火災保険 自動車保険 傷害保険 農林水産省の皆様へ 茨城県庁の皆様へ 法人のお客様 お問い合わせ

農林水産省大口団体扱割引制度あります。お見積はこちら→


自動車保険5月更新分のご案内をお送りいたしました。
Web更改サービス[Clickar]でパソコン・スマートフォンからインターネット上で
24時間いつでも手続きが可能です。ぜひご利用ください。

特定感染症危険補償特約をセットした商品も扱っています


カワシマからのお知らせ

石川県能登地方を震源とする地震により被害を受けられました皆さまに心からお見舞い申し上げます。建物の被害等がございましたらご連絡をお願い致します。

石川県能登地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ(2024年1月)


ご報告

日頃より(株)カワシマをご愛顧頂き、有難うございます。

ご心配をおかけいたしております損害保険ジャパン株式会社(以下「損保ジャパン」)の不適切事案(「保険料調整行為」の損保ジャパン社員が関与したと認められる事象および同社代理店であったビッグモーター社による保険金不正請求事案)につきSOMPOホールディングス株式会社)(以下「SOMPO HD」より株主通信にて案内がございました。(続きは>>こちらをご覧ください)


神無月となります。豊かな実りの季を迎えます。
世間をお騒がせして居ります件、弊社代理店としましては、何事もご縁あってこそと心得、しゅくしゅくとお役に立つ様、進めて参ります


お知らせ

株式会社カワシマは、2022年9月以降、第1・第4金曜日を在宅勤務といたします。 (第2・第3金曜日は通常通り事務所勤務) 新型コロナウイルスの感染状況を見つつ、実施期間を検討いたします。 みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

<事故緊急連絡先>
 損保ジャパン 0120-256-110
 東京海上日動 0120-119-110
 (東京海上日動安心110番(事故受付センター))


つぶやきが書籍になりました

株式会社カワシマ代表取締役の川島幸子が本を出版しました。大手書店で発売中です!
『バーサンのつぶやき』ISBN978-4-639-02915-1


SOMPOケアのご案内

株式会社カワシマは、長きにわたり損害保険の仕事に携わって来ました。
安心、安全、健康、SOMPOグループの一員として、SOMPOケア「介護の未来を変えていく」というスローガン、介護サービスの品質の向上に取り組んでおり、「人間尊重」の理念に弊社も賛同し、皆様のお役に立てばとご案内いたします。

[SOMPOケア株式会社 連絡先]
 介護なんでも相談室 0120-155-703
(受付時間:午前9時〜午後6時 土日祝も受付)
(※年末年始は除く)

お電話の際は「株式会社カワシマ」の紹介であることを
必ずお伝えください。


新型コロナウイルス感染症の
五類移行に伴う取り扱いについて

新型コロナウイルス感染症が「特定感染症」に該当しなくなるため、2023年5月8日以降に新たに新型コロナウイルス感染症を発病した場合、損害保険の特定感染症特約等をセットしている場合でも、保険始期に関わらず補償対象外になります。
また、2023年5月8日に「みなし入院」の取り扱いを終了し、約款上の「入院」の定義の通りに取り扱います。


在宅ケア支援アプリ「ケアエール」が
2022年度グッドデザイン賞を受賞

損保ジャパンとSOMPOケアが開発した在宅ケア支援アプリ「ケアエール」は、ケアが必要なご本人とご家族のための無料のコミュニケーションアプリです。ケアが必要な方の体調管理や生活の情報に加えて、嬉しかったことや気になることなどの心情も写真や動画を活用し、気軽に共有することができます。
介護やケアが必要なシニア層や、そのご家族の孤独への対応をはじめとしたウェルビーイングの確保につながるサービスであること、無理なく使い続けていただけるように工夫したことが評価されました。


おいしい水分補給

SOMPOケアでは、高齢者に向けた『SOMPOケア 簡単!スマイルレシピ集』を公開しています。
このたび、“おいしい水分補給”編が公開されました。
こちら』からご覧いただけます。

喉の渇きを感じにくい、身体の水分を保持する機能が低下しやすいなどの理由で、水分不足に陥りやすい高齢者を考慮したもので、SOMPOケアフーズの管理栄養士が監修しています。
水分補給と同時に、高齢者に必要なエネルギーやたんぱく質なども摂取できる18のレシピを掲載し、1日に必要な水分量の計算方法や、かくれ脱水チェックシートなどもご紹介しています。

まだまだ暑い日が続きます。
『SOMPOケア 簡単!スマイルレシピ集』をぜひ、ご活用ください。


全プラン「熱中症特約」付帯可能に

損保ジャパンは、近年の猛暑やマスク着用などによる熱中症リスクの高まりを受け、8月から個人用傷害所得総合保険「THE カラダの保険」すべてのプランで熱中症特約の販売を開始します。
これまで「こどもプラン」でのみセット可能だった熱中症特約ですが、世代や場所を問わず高まっている熱中症リスクに備えられるよう、「THE カラダの保険」すべてのプランでセットできるになります。


夏期営業についてのお知らせ

株式会社カワシマは、2022年7月と8月中の金曜日を休業いたします。 みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

<事故緊急連絡先>
 損保ジャパン 0120-256-110
 東京海上日動 0120-119-110
 (東京海上日動安心110番(事故受付センター))


農林水産省傷害総合保険 募集中!!

農林水産省職員生活協同組合員の皆様へ
「農林水産省傷害総合保険」募集中です。保険期間は2022年8月20日午後4時から1年間。犯罪の被害者となった場合にも補償されますのでお勧めです。この機会にぜひご検討ください。


国際シンポジウムのお知らせ

来たる6月5日(日)14時から、大船渡市リアスホールにて「国際シンポジウム2022」(チラシ)が開催されます。
「自然活用の河川と水辺再生の米国での現状と気仙地方」をテーマに、スミソニアン環境研究所 上席植物学者 デニス・ウィグハム博士をはじめ、米国の湿地帯造成や流域の自然活用の専門家5人が集います。
株式会社カワシマのホームページで連載中の小松正之氏が代表理事を勤められている一般社団法人生態系総合研究所と一般財団法人鹿島平和研究所が共催する国際シンポジウムです。
お近くの方はぜひ会場までお運びください。入場無料です。また、この国際シンポジウムはリアルタイムでWeb配信されますので、ご視聴くださいませ。


地震により被害を受けられた皆様へ
心からお見舞い申し上げます

福島県沖を震源とする地震により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。

自動車の被害や建物などへの被害に関するご連絡方法を、[こちら]にまとめてあります。ご参照ください。


農水生協組合員の皆様へ

無料でゲームやクイズ、コラムなどを楽しめるWebサイト「SOMPO Park」と、皆様のお役に立つ「保険Web手続き」のお知らせをお配りする予定です。

コースターほどのサイズで防水加工をしていますので、皆様のお手元でご活用いただければ幸いです。


お車ご購入の際は、ぜひご相談ください!

損保ジャパンは保険を通じてさまざまな自動車販売会社とのつながりがございます。そのため車の情報をたくさん持っており、お車ご購入の際、商談を有利に進めるお手伝いをすることができます。

★11月のおススメ車情報★

損保ジャパンにご一報いただけると次のようなメリットがあります。

  1. メーカーおよび車種はほとんどカバーしています。基本的にはどのような車種でも、もちろん輸入車でも)お手伝いできます。
  2. ご相談いただいた車種については、損保ジャパンの担当部署が責任をもって、ご希望に沿ったディーラーをご紹介いたします。もしその条件で納得がいかない場合は、お断りいただいて結構です。

保険金額の訂正がありました

新・団体医療保険 所得補償保険の保険金額の訂正がございます。パンフレット5ページを差し替えさせていたただきますので、こちらをご覧ください。


自粛営業のお知らせ

株式会社カワシマは、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が出ている期間中、金曜日の営業を自粛いたします。 みなさまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

<事故緊急連絡先>
 損保ジャパン 0120-256-110
 東京海上日動 0120-119-110
 (東京海上日動安心110番(事故受付センター))


大雨により被害を受けられた皆さまへ

この度の大雨により被害を受けられました皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

自動車や建物の被害に関するご連絡方法、災害救助法適用に伴う特別措置に関する専用ページがございますので、お知らせいたします。

令和3年8月11日からの大雨により被害を受けられた皆さまへ(2021年8月)


損保ジャパンがODRサービス提供を開始

株式会社損保ジャパンは、スペースマーケット社および第一東京弁護士会と協力して、チャットシステムを活用したODR(オンラインでの紛争解決手続)サービスの提供を7月から開始しました。

保険の対象とならないトラブル(身体障害や財物損壊が発生しないもの)が発生し、当事者双方が希望した場合、第一東京弁護士会が運営する第一東京弁護士会仲裁センターによる簡易和解手続きをご案内します。
損保ジャパンは第一東京弁護士会仲裁センターの手続きに関わる費用(簡易和解手続きの費用)を補償する特約を新たに開発し、同センターが利用するチャットシステムの開発をサポートしています。

損害保険会社が、弁護士会と協力し、ODRの仕組みを実装することは日本で初めてのことです。


オンライン化・ペーパーレス化を推進します

東京海上日動は、オンラインでの商品説明、口座振替登録、必要書類をスマホで受付など、オンラインや電子データによる完全ペーパーレスでお手続きを完了できる仕組みを導入し、お客様の利便性を向上ていく予定です。紙を伴う手続きを2021年から電子データに切り替え、2023年までのペーパレス化を目指します。


マイページ登録で便利!安心!

損保ジャパンマイページは、いつでも無料でご利用いただける、個人のお客さま向けインターネットサービスです。契約内容の確認や変更、万一の事故の時のご連絡、対応状況の照会などが行えます。

また、事故・トラブルのご連絡から保険金請求手続きまでLINE簡単に進められる「LINE 事故対応」、スマートフォンの操作のみでロードアシスタンスを要請できる「コールレス手配サイト」といった、もしもの時に安心なサービスをご用意していますので、ぜひご活用ください。

マイページ登録でこんなに便利!いつでも安心!
もしもの時も安心!損保ジャパンの3つのサポート





お客様とともに未来をつくるプロジェクト

損保ジャパンでは、自動車保険等のお客様にご契約時「Web証券」や「Web約款」を選択いただいた場合や、自動車事故の修理時にリサイクル部品等をご活用いただくことにより、自然環境を守るとともに、次世代育成を意識しながら持続可能な社会の実現に向けた取り組みを実施しています。

地球貢献プロジェクトのご案内
Web証券をおすすめします
Web約款をおすすめします


夏期休暇のお知らせ

株式会社カワシマは、8月12日(水)から8月16日(日)まで、夏期休暇とさせていただきます。
8月17日(月)から通常営業いたします。

<事故緊急連絡先>
 損保ジャパン日本興亜 0120-256-110
 東京海上日動 0120-119-110
 (東京海上日動安心110番(事故受付センター))


お問い合わせにAIが自動応答

損害保険ジャパンが2020年1月から開始したAI自動応答サービス「AIチャットボット」の対応する保健種目が拡大、自動車保険、自賠責保険、火災保険、特約火災保険にも対応しました。
インターネット環境から24時間365日、お客さまのご都合の良い時間にお問い合わせいただけます。損保ジャパン公式ウェブサイトの「AIチャットボット起動ボタン」からご利用いただけます。


Webサービス「SOMPO Park」のご案内

「SOMPO Park」は、無料でゲームやクイズ、コラムなどを楽しめるWebサイトです。
会員登録(無料)してゲームやアンケートなどのコンテンツを利用すると「Parkポイント」を獲得できます。
獲得したParkポイントで、プレゼントなどが当たるキャンペーンに応募することができます。

Webサービス「SOMPO Park」https://park.sjnk.co.jp/


大雨により被害を受けられた皆さまへ

7月4日からの大雨により被害を受けられました皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
家屋、自動車などの被害についてのご連絡・お問い合わせ窓口の情報や、災害救助法適用に伴う特別措置のご案内がございます。こちらをご覧ください。


業界初! LINEで事故連絡・ご相談

「LINEによる事故連絡サービス」が、これまでの海外旅行保険に加えて自動車保険・火災保険・傷害保険でも利用できるようになりました。24時間いつでも、LINEで事故のご連絡ができるだけでなく、レッカーの手配や夜間対応も行います。

損害額の確認に必要な画像を撮影する「おくるま撮影サポートサービス」、また保険金請求に必要となる情報をまとめて入力できる「保険金請求情報入力フォーム」を使用すると、保険会社との電話のやり取りや書類作成が不要となり、チャットで保険金請求を完結することができます。

「LINEによる事故連絡サービス」の詳細は
こちらをご覧ください。


台風15号により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

家屋、自動車などの被害についてのご連絡、お問い合わせ窓口の情報をまとめています。こちらをご覧ください。


農林水産省傷害総合保険 募集中!!

農林水産省職員生活協同組合員の皆様へ「農林水産省傷害総合保険」募集中です。保険期間は2019年8月20日午後4時から1年間。
パーソナルコースに個人賠償責任保険を追加できるようになりました。この機会にぜひご検討ください。


18年度支払保険金 合計1兆5694億円

損保協会の取りまとめによると、2018年度に発生した風水害に係る各種損害保険の支払保険金が最も多かったのが平成30年台風21号で、車両保険・火災保険・新種保険・海上保険を合わせた支払保険金は1兆678億600万円にのぼった。次いで、平成30年台風24号が3060億9100万円、平成30年7月豪雨が1995億9500万円。
平成30年台風21号に係る支払保険金は、1991年の平成3年台風19号の5680億円を大きく上回り、歴代で最高額となった。
(2019年5月28日保険毎日新聞より)


海外旅行には旅行保険を

海外旅行をされる方はぜひ、旅行保険にご加入ください。損保ジャパンの「新・海外旅行保険 off!(オフ)」は、リーズナブルで、このHPからカンタンにご加入いただける海外旅行保険です。
2018年オリコン顧客満足度調査で海外旅行保険第1位を獲得しています。
詳しくは>>チラシをご覧ください。


東京海上日動の便利なサービス

「保険って、なんだか難しくて…」そんな声から生まれた「モバイルエージェント」。保険証券の自動登録や、事故時に安心なGPS位置情報通知機能など、いつでもどこでもあなたをサポートします。
詳しくはこちらをご覧ください。


もっと便利!いつでも安心!「契約者さま専用ページ(マイページ)」
個人のお客様を対象とした24時間ご利用いただけるインターネットサービスです。補償内容の確認や、事故対応の経過確認、契約内容の変更や事故の連絡・保険金請求などが可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。


農水生協組合員のみなさまへ

団体扱い自動車保険のおすすめチラシを作りました。
>>こちらからご覧いただけます。


「築地から豊洲へ 世界最大市場の将来」

NHK「視点・論点」に小松正之さんが出演なさいます。
移転して諸問題を抱えている豊洲市場、何らかの先駆となる事でしょう。

10月29日(月)Eテレ13:50〜
10月30日(火)総合AM3:50〜


北海道 胆振地方中東部を震源とする地震により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

家屋、自動車などの被害についてのご連絡、お問い合わせ窓口の情報をまとめています。こちらをご覧ください。


台風21号により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

家屋、自動車などの被害についてのご連絡、お問い合わせ窓口の情報をまとめています。こちらをご覧ください。


西日本を中心とした記録的な大雨により
被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

家屋、自動車などの被害についてのご連絡、お問い合わせは専用窓口をご用意しています。
災害救助法適用に伴う特別措置のご案内もございますので、こちらをご覧くださいませ。


解決前の事故も相談可能に

損保ジャパン日本興亜は2月25日、事故対応中の顧客に対して、休日でも相談できる相談窓口を新たに設置しました。
専用のフリーダイヤル(0120-381-155)を設け、東京など3拠点で約50人の相談員が各種相談や病院や代車など各種手配の対応をします。
営業時間は土・日・祝日と年末年始(12/31〜1/3)の午前9時から午後5時まで。
(2017.3.6 保険毎日新聞より抜粋)


地震保険 補償内容の改定(損害区分の細分化)

地震保険の損害の程度の区分を定めている「地震保険に関する法律施行令」の改正により、これまでの損害区分の「半損」が「大半損」「小半損」に2分割されます。(2017年1月1日から)

[現行]

区分 払われる
保険金
建物(いずれか) 家財
半損 地震保険金額の50%
(時価額の50%が限度)
  1. 主要構造部(※)の損害額が時価額の20%以上50%未満
  2. 焼失・流出した部分の床面積の割合が延床面積の20%以上70%未満
損害額が時価額の30%以上80%未満


【改定後】

区分 払われる
保険金
建物(いずれか) 家財
大半損 地震保険金額の60%
(時価額の60%が限度)
  1. 主要構造部(※)の損害額が40%以上50%未満
  2. 焼失・流出した部分の床面積の割合が延床面積の50%以上70%未満
損害額が時価額の60%以上80%未満
小半損 地震保険金額の30%
(時価額の30%が限度)
  1. 主要構造部(※)の損害額が20%以上40%未満
  2. 焼失・流出した部分の床面積の割合が延床面積の20%以上50%未満
損害額が時価額の30%以上60%未満

※主要構造部:軸組、基礎、屋根、外壁等


農林水産省自動車保険団体扱割引

平成28年4月1日以降始期契約も引き続き15%と有利です。 ぜひご利用ください。


損保ジャパン日本興亜が発足しました

単体の損保会社としては国内最大です。いわゆる「3メガ」の一角になります。社名もメガ級の長さになりました。ちなみに3メガの成り立ちを見ますと…

安田火災と日産火災が合併し(H14)損保ジャパン発足、日本火災と興亜火災が合併(H13)して日 本興亜損保が発足、そして今回、損保ジャパンと日本興亜損保が合併し、損保ジャパン日本興亜となりました。

MS&AD
三井海上火災+住友海上火災=三井住友海上(H13)、大東京火災+千代田火災=あいおい損保(H13)、ニッセイ損保+同和火災海上=ニッセイ同和損保(H13)、あいおい損保+ニッセイ同和損保=あいおいニッセイ同和損保(H22)に三井住友海上を加えてMS&ADホールディングス

東京海上ホールディングス
東京海上+日動火災=東京海上日動(H16)+日新火災=東京海上ホールディングス


農林水産省共済組合向け団体保険

農林水産省共済組合の団体扱い自動車保険・火災保険の取り扱いを開始いたしました。(損保ジャパン日本興亜と東京海上日動の2社取り扱っております。)
現在、パンフレットを配付させていただいておりますので、何かご不明な点、ご質問等ございましたら、気軽にお問い合わせください。

Tel. 0120-832-910 Fax.0120-487-383



自動車事故の際のご連絡先、事故・トラブルの対処方法などを確認できる便利なスマートフォン向けアプリがあります。


家屋、自動車の被害については火災保険、車両保険の補償対象で支払われます。
全損時には保険金額全額、部分被害に対しては修理費用をお支払い致します。
何か質問がございましたらお問い合わせ下さい。


<事故緊急連絡先>
 損保ジャパン日本興亜 0120-256-110
 東京海上日動 0120-119-110
 (東京海上日動安心110番(事故受付センター))


カワシマの考え方

代理店として、ダイレクト損保との差は付加価値

  • 利便性:身近で顔が見える
  • 専門性:身の回りのリスクに応じた保険の知識
  • 相談・安心:万一の時のアドバイス・相談、漏れのない契約管理

まかせて安心、安全。ブランド力を高める。日々信用の積み重ね。


保険料引去り委託会社を「フレンド」に変更


公共マナーを守りましょう


「カワシマ便り」を発行しました!!



転勤、所属の変更、転居等の場合は、必ずご一報お願いいたします!!

シリーズ連載

日本人とは何か

小松正之氏による連載、第4弾。氏の知識、見識、体験から「日本人とは何か」を語る注目のシリーズです。

第1回 日本人の弱点(その1)
第2回 日本人の弱点(その2)
第3回 日本人の弱点(その3)
第4回 日本人の弱点(その4)
第5回 東京とニューヨーク散歩
第6回 北京から日本人を考える
第7回 ナポリの旅と出会い
第8回 アマルフィーで日本人を考える
第9回 パプア・ニューギニアへの旅
第10回 世界遺産マテーラの石住居と親切
第11回 アイスランド旋風と日本の弱さ
第12回 中国の地方都市で考えた日本
第13回 ノルウェーのフィヨルドと日本の海
第14回 変われない海軍の歴史と現在の公共事業
第15回 大局観のない豊洲移転論争
第16回 民衆から見た文化大革命と日本
第17回 太平洋とキリスト教
第18回 種山高原と住田町の教育と日本人
第19回 捕鯨の外交に見る日本人
第20回 豊洲新市場に見る情報発信の重要性
第21回 漁業に見る改革できない日本人
第22回 トランプ大統領の最新事情
第23回 三陸海岸の広田湾と米チェサピーク湾(その1)
第24回 福島第一原子力発電所事故と福島漁業
第25回 三陸海岸の広田湾と米チェサピーク湾(その2)
第26回 日本人は自然の破壊者か
第27回 100歳まで生きる日本人の新人生観
第28回 明治維新は正しかったか(その1)
第29回 明治維新は正しかったか(その2)
第30回 絶滅の危機クロマグロと行政の体質
第31回 死ぬまでに一度訪ねたい国フェロー諸島
第32回 全日空(ANA)でのいい話
第33回 ニュージーランドと森・川・海
第34回 漁業権とは何か
第35回 江戸前とは何か
第36回 日本人とコミュニケーション
第37回 慈覚大師とライシャワー博士
第38回 海外から学ぶ日本人(その1)
第39回 海外から学ぶ日本人(その2)
第40回 豪大保礁の破壊
第41回 日本人と脳
第42回 日本人と脳(その2)
第43回 歴史観と哲学
第44回 日本食のおいしさと水産仲卸の技
第45回 シドニー・フィシュ・マーケット(SFM)と豊洲市場移転
第46回 安心な国日本の勤勉な日本人
第47回 地球の将来はネズミのものか
第48回 人類はいつまで生き延びるか
第49回 北海道で考えた魚食の崩壊と日本人
第50回 バルト海に浮かぶ歴史に翻弄された国オーランド諸島
第51回 英国の歴史に学ぶ;言葉は強いか?
第52回 韓国雑感(その1)ソウルから莞島へ
第53回 韓国雑感(その2)莞島から済州島へ 日本の離島との違い
第54回 捕鯨条約脱退と日本の将来
第55回 環境と日本人
第56回 日韓漁業の歴史的比較の試み
第57回 気軽で快適な一人旅行記
第58回 桜と新宿御苑(その1)
第59回 桜と新宿御苑(その2)
第60回 平成と令和

第61回 ニューヨークの新フルトン・マーケット
第62回 小倉の松本清張記念館と岡山の後楽園
第63回 GDPの幻想
第64回 目まぐるしい変化の中の卸売市場 日本人と魚食とは何か
第65回 オーストラリアと日本
第66回 太平洋戦争の激戦地ガダルカナル島での授業
第67回 世界的な水と環境の危機
第68回 川はめぐみか害か
第69回 石川啄木の里渋民村を訪ねて
第70回 さびれゆく港町
第71回 イギリス人と日本人
第72回 シチリアから見た日本人
第73回 参議院とさかなクンの帽子と外交
第74回 コロナウィルスと欧州への旅(その1)
第75回 コロナウィルスと欧州への旅(その2)
第76回 コロナウイルスと日本の対応(その1)
第77回 コロナウイルスと日本の対応(その2)
第78回 コロナウィルス後の世界と日本
第79回 コロナウィルスと科学的根拠の重要性
第80回 陸と海洋生態系の破壊とコロナウイルス
第81回 天の恵み太田川と広島湾
第82回 リチャード・コート駐日豪大使とご父君
第83回 やせ細る駿河湾と絶滅の危機サクラエビの漁業
第84回 司馬遼太郎に学ぶ日本人像{石巻編}
第85回 やせ細る駿河湾と絶滅の危機サクラエビの漁業(その2)
第86回 コロナ機に日本人を考える
第87回 「人類の世紀」とは
第88回 国際社会と日本 コロナウイルスと魚食を考える
第89回 放射能処理水の海洋投棄は正しいか?
第90回 未来の宗教とは何か
第91回 宗教から考える日本人とは何か
第92回 最後の清流が汚染流に四万十川
第93回 日本人と宗教
第94回 インド太平洋の構想と日本の行方
第95回 最後の清流四万十川の幻想
第96回 最後の清流四万十川の幻想その2
第97回 日本人の思想の柱・バックボーンと将来を考える
第98回 大日本帝国憲法、教育勅語とキリスト教
第99回 ウクライナ戦争とユダヤ人(その1)
第100回 ウクライナ戦争とユダヤ人(その2)
第101回 ウクライナ戦争とユダヤ人(その3)
第102回 自然工法に基づく水辺の復興
第103回 原発の汚染処理水と海洋生態系
第104回 日本国憲法の改正を考える(その1)
第105回 日本国憲法の改正を考える(その2)
第106回 日本国憲法の改正を考える(その3)
第107回 複雑な陸と川と海の生態系
第108回 米スミソニアン環境研究所と自然の再生
第109回 2022年10月ローマ訪問記(その1)
第110回 2022年10月ローマ訪問記(その2)
第111回 2022年10月ローマ訪問記(その3)
第112回 球磨川、荒瀬ダム撤去と川辺川ダム
第113回 ホワイトハウス訪問
第114回 台湾訪問とサクラエビ漁業
第115回 ニューヨーク州知事 8月18日放射能汚染水の排出を差止め
第116回 汚染が進む東京湾
第117回 信濃川の大河津分水路
第118回 日本人とは何か
第119回(最終回) 日本の歩む道;自然と環境の保護


<小松正之:プロフィール>
一般社団法人生態系総合研究所 代表理事、一般財団法人鹿島編話研究所「北太平洋海洋生態系研究会」主査、公益財団法人アジア成長研究所客員教授。1953年岩手県生まれ。1977年水産庁に入省。1984年米イェール大経営学大学院卒・経営学修士(MBA)取得。2004年東京大学博士(農学)、1991〜2004年の国際捕鯨委員会日本代表代理、みなみまぐろ保存委員会代表団長、ワシントン条約や国連食糧農業機関(FAO)など国際会議に出席。国際海洋法裁判の日本代表団員、2002年FAO水産委員会議長、インド洋まぐろ類委員会議長などを務める。2004年農学博士号取得(東京大学)。2005年ニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人」に選ばれる。2007年水産庁を退官。2008〜11年内閣府規制改革会議専門委員。2008〜12年政策研究大学院大学教授。2010~2016年新潟県参与2015~2020年東京財団政策研究所主席研究員。2017~19年日本経済調査協議会「水産業改革委員会」主査。主な著書に『国際マグロ裁判』『日本人とクジラ』『これから食えなくなる魚』『劣勢を逆転する交渉力』『なぜ日本にリーダーがいなくなったのか?』『国際裁判で敗訴!日本の捕鯨外交』、『地球環境陸・海の生態系と人の将来』など。


東日本大震災から5年。この大震災は、日本社会全体はもちろんですが、保険業界にとっても痛切な体験となりました。
損保ジャパン日本興亜グループでは、この大震災を通して何を考え、どのように行動したのかを、お客さまにお伝えする冊子を発行しました。
東日本大震災で被害にあわれた方に改めてお見舞い申し上げ、一日も早い復興を願うと共に、「地震に備えるとはどういうことか」を今一度考える一助となれば幸いです。



太平洋を取り巻く国々と私

公益財団法人アジア成長研究所客員主席研究員、小松正之氏によるシリーズ連載、第3弾。









保険のトータルプランナー(取扱代理店)

  • 〒101-0046 千代田区神田多町2-9 神田MICビル4F
    Tel.03-6206-9566 Fax.03-6206-4873
  • 〒270-1154 我孫子市白山1-27-3
    Tel.04-7183-2910

このホームページは、各保険の概要について紹介したものです。
取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なりますので、
ご契約(団体保険の場合はご加入)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。
ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。

2024年1月作成 23TC-007543
SJNK18-80572 2019年6月